まず、この動画をみてくれ
でね、これはYAVER V6の映像だけが特別にいいということを伝えたいのではないよ。
現時点で、Amazonで約2万円で買えるリアル解像度1080pモデルの多くは、このレベルに到達していて、レビューの酷評に見られるようなオモチャの画質ではないのでまずは安心してね。
2万円程度の中華プロジェクターは約1年で画面が焼き付く。ランプ寿命は10年でも、実際には液晶が焼けるので、1年で2万円と考えて購入すると後悔しないよ。2023年夏の時点で、メーカー保証がかなり怪しくなっている、過去にはぼくも不具合で交換してもらえたが、今は運の要素が強くなっている
※ 最新「ぼくの映画館」使用モデルは YABER V6からwimius S26 に世代交代いたしました↓ファンの音静かです(^^♪
↑YAVERV6、ぼくのサイト運営と趣味でメインで使っているプロジェクター。
YAVER V6はいろいろポンコツなとこもあるけど、一番キモになる明るく高画質投影については自信をもっておススメできる中華2万円プロジェクターだ(^^)/
因みに後継機もたくさん出てる👇YAVER V10、価格差があんまりないから、新しいぶんこっちがいいかな…
でもV6も進化していて、現在のスペックは12000ルーメンとなっている。
因みにぼくは8500ルーメンのV6から12000ルーメンのV6に交換してもらったけど、(3年保証使用)
同じ見た目なのに、投影してみたら明るくて驚いた。
YAVERV10はコンセントが3ピン形状とかだけど特に問題ない。
ぼくもこれ買ってみたいんだけどね。(レンズの焼き付きが多いというレビューがきになるけど、中華プロジェクター全般にそうだからなぁ…)
まぁ、YAVERというメーカーは製品よりカスタマーサービスが売りといっても過言ではないメーカー。
初期不良も怖くないから安心して購入できる。
次に一番ダメな環境での映像も見てもらおう。
中華8500ルーメンの明るさはカーテン全開の真昼間に映るのか…
※現行モデルは12000ルーメンと表示されてる。
まぁ…ふつうはカーテンぐらい閉めるだろうけど実験だからね(^^)/
気になるよね?これが明るく晴れた日のもの。
目次から読みたいところだけ読んでくれ、真剣に買う予定の人は全部読んでね(^^)/
これからAmazonで低価格プロジェクター買いたい人は↓の動画重要だよ
具体的な設置方法はこれを👇️
目次
YAVER V6のファンの騒音レベルは?
これはYAVER V6の問題というより、どんなプロジェクター導入にも、いちばん気になる問題だ。絶対に!
例えば、YAVER V6よりほんの僅かにファンが静音なプロジェクターがあったとして、音に敏感な人からしたら
「どっちも気になるよ…」が本音だとおもう。
また、高額なプロジェクターなら煩くないとも言いきれない。4Kプロジェクターを持ってる人の悩みがファンの音だったりするんだ。
ぼくは過去に、ほぼ無音の4Kプロジェクターを見せてもらったことがある。買えない値段だったが… そういうのももちろんある。
格安中華プロジェクターの場合も、輝度が上がればファンも強化されて、それなりに音はでてしまう。
これを無視して「安くて大画面で最高ですよ~」と無邪気にプロジェクター購入をお薦めするのは愛がないね。もしくは自分で実生活で使ってない人だろう。
ぼく自身この騒音問題に悩み続けた過去があるから、別の記事で想いを書いたよ👇️
🔽とにかく静音を重視するなら中華プロジェクターの中ではトップクラスの静音性能🔽
さて、プロジェクターを導入する心構えとして、稼働中は常に一定レベルで発生するファンの音にたいしてはある程度許容する、または工夫すると決めた人に、YAVER V6のファンの音を聞いてもらおう
再生7秒後に電源が入るから変化を見て
わざとファンの排気口に近づけて計測(近づけすぎて音割れ)
数値は悪くないけど、ファーーーという音がしっかり出てる
因みに電源オンからホーム画面表示まで16秒
電源オンからファイヤースティックでYouTube視聴開始までトータル23秒という結果、PC、PS3、Blu-rayプレイヤーの起動時間と比べるとメチャ早い。
うちの台所のコンロの上にある換気扇の「弱」
うちのシャープのプラズマクラスター空気清浄機の「中」
ぼくの部屋のデスクトップパソコンと、PS3やAVアンプのファンの音はほぼ無音と表現できる。
これらより、確実に音は大きい。
エアコンもモードや機種によるが…やはりYAVER V6のほうが大きい音がする。
後に解説するが、プロジェクター本体をリスナーから左右に遠ざけると、画質が悪くなる物理的な仕組みがあるので、左右に大きく距離をとってファンの音が気にならないようにするのは難しい。
画質にこだわると本体とリスナーはほぼ同軸上に存在することになるからね。
まぁ、ぼくの場合は6畳の和室で狭いから余計部屋の中に音が籠るので、多少左右にずらしてどうこうなるものでもなかったから天井というか、かもいのところを利用して頭上後方110cmぐらいのところに取り付けた。
これでほとんど気にならないレベルにはなったよ。
もっとこだわるなら、「プロジェクター 静音化」などで検索すれば、静音ファン交換のやり方とか沢山でてくるから得意な人は自己責任でトライするのもありかな。
YAVER V6はメーカー3年保証、改造するとそれは使えなくなるよ。
ぼくの個人的見解としては、YAVER V6はそこまでしなくて使えるレベルだよ。
ファンの音が気になるのは購入日がMAX。
だんだん慣れてくるというのは確かにある。
今まで使ってたフルHDのテレビモニターを押し入れにしまった。
現在、全てYAVER V6でコンテンツ再生してるから毎日10時間ぐらいつけっぱなしの日もあるけど、ファンから音がするということを忘れていたぐらいだ。
※12ヶ月目で調子いいよ。長く使ってファンの音が勝手に静かになるとは考えにくい。おそらくぼくが音に慣れてしまったのだと思う。
部屋にある空気清浄機などのほうが大きな音を出してるし…
だから、たまーに、家族で映画みたりする用途の人なら全く気にきしなくていいと思う。
ぼくは8ミリフィルムで素人映画作ってたことあるんだけど、そのフィルムを映写機にかけるとけっこうな音がした記憶ある。
でも先輩達とワクワクしながら観てた。
誰も「映写機うるせーな」なんて考えたこともなかったし、むしろそれが映画館みたいな特別感で好きだった。
だから少しのファンの音もイベント感あっていい、映画始まるぞー!って。
YAVER V6の4Pデータ台形補正はピントが0点!
いや!心躍らない!
これは厳しくいくよ。30点だ。
台形補正が進化した、最新鋭の4P台形補正とか偉そうにかいてあるが、これは残念ながら使えない。
台形補正にみんなが求めるものって、
「上下左右、ナナメから投影しても、真四角な画面でピントが合った状態に補正できる」機能だよね?
YAVERV6の最先端技術4Pデータ台形補正は…
ただ形を四角くできるだけだ!
ピントが合わない。
30度ぐらい横から投影して補正すると、画面は四角くできるが、右1/3はピンぼけ、センター1/3はピント合う、左1/3はピンぼけという映像になるよ。
押し入れからの投影角度をちゃんと計算したらこんな感じ👇
映画だけを再生してセンターの字幕が読めればいいと割りきれば、我慢できなくもない。
でもゲームやYouTubeは、文字が端まであることが多いから気になってしょうがない。
製品の機能としてアピールする精度には達してないよこれは。
もともと、最高画質のために、完全に正面からドストレートに投影を予定していたから、「ああ…やっぱりなぁ…そうだよなぁ~」と遠くのほうを見てしまっただけだ。
さらに、よ~く説明を読むと、ピントが合いますとは一言も書いてないからウソではない。
ぼくらが勝手にピントが合うと勘違いしてしまったんだよ。そう!ぼくたちがおっちょこちょいなんだ!
一瞬…もし仮に4P台形補正が素晴らしい技術で、ドストレート投影となんら変わらないフルHD画質のまま、ピントもバッチリに補正できるようなら、ファンの騒音対策を兼ねて、押し入れ内から投影しようかな…と淡い期待を持っていたんだけどね。(実は押し入れに設置してもファンの音はあんまり変化なかったというか増幅されるかも…)
おかげさまでなんの未練もなく、真っ正面ドストレート投影に移れたので結果高画質になり良かった。
もしぼくみたいに淡い期待を持っていたなら申し訳ないがこれはダメだ!
YAVER V6は4Pデータ台形補正にかなり自信があるらしく、ドヤ顔で機能を紹介している。(他社比)
しかも他のフルHD中華プロジェクターより値段もややお高い。
ということは…
エプソンとかのメーカー品だと、斜め横から投影でも補正してちゃんとピントも合う。いつか中華プロジェクターもそうなる日がくるだろうね。それまではまっすぐ映す工夫をしよう。
一年後に再度押し入れに入れて実験してみた!斜め24°の動画↓
YAVER V6のズーム(縮小のみ)は90点!
数年前は基本的に格安中華プロジェクターには搭載されていなかった機能がズーム機能だ。
普通の人のイメージするズームって、画面を拡大する機能じゃん。
でも中華プロジェクターの場合は、画面縮小のみできる機能だ。
それでもこれはあると便利な機能。
Amazonで1万円720Pプロジェクターにはほぼ搭載されていない、2万円の1080Pモデルにはけっこう搭載されてきた。(2021年)
どういう時にあると便利かというと、部屋の端から投影したら、投影画像がスクリーンのサイズよりふた回りデカくなっちゃった時。
この場合、普通はプロジェクター本体を前にずらすしかないのよ。
でもその場所からどうしても動かせない!という時もあるよね。そんなときの神機能だ。これがないと物理的に終了してしまうので、あれば安心。
100%⇒60%⇒82%⇒100%と切り換えてる動画で画質の変化を見てみよう👇️
ただし、この機能はそこそこ使える。ちょっと壁にはみ出るとか、小さい範囲の縮小なら気持ちよく見れる範囲だよ。
先ほどの0点の4P台形補正と違い、これは使える機能。
YAVER V6を最高画質で投影する5つのポイントと4K対応について
この記事をみていて、「そこそこ映り綺麗だなぁ…」
と思った人に、自分の家で最高画質で投影するための5つのポイントを紹介しとくね。
⭐とにかく真っすぐ投影する、上下左右の傾きは0度がベスト(調整機能は一切使わない)
⭐部屋を極限まで暗くする。
⭐白壁ではなく、専用スクリーンを使う(安くてもOK)
⭐写真モードを「ぼくの映画館推奨セッティング」に調整する
⭐投影サイズを欲張りすぎない(60~80インチ)
これ全てできるわけじゃないだろうけど、可能な限り挑戦してみよう!
少しでも綺麗な映像を楽しみたいじゃん(^^)/
先ほど、4Pデータ台形補正はピントが厳しいという話をしたけど、
「真っすぐ投影すれば、本当にピントは4隅までちゃんと合うの?」
と心配される人もいるだろうからこれを見てくれ👇
投影先については、白壁でも映るんだけど、2,000円台の安価なプロジェクタースクリーンでも画質と明るさが向上する👇
せっかくのフルHDだから専用スクリーンで綺麗に見ないともったいないぞ!
これだ👇
YAVER V6の投影画質を調整できる場所が写真モードというところ。
ここで各種パラメーターを上の図のように調整してみよう。
この数値で最適なのは画面サイズ70インチで専用スクリーンを使用した場合にいい感じになるはず。(専用スクリーンは白壁より明るく映る)
投影サイズを100インチ以上もっと大きくするなら、明るさ(輝度)だけ少し上げていこう。個人的には輝度が50を超えずに使えるサイズが最高画質に感じる。
大きく投影もプロジェクターの醍醐味だからどんどんやったらいいけど、輝度を上げすぎて白飛びしていないか?とよく観察して調整しよう。白飛びしてると安っぽい映像になるよ。
もちろんこだわりがある人は自由にやったらいいんだけど、プロジェクター初めてでよくわからん!という人や、最初の全て50の標準設定だと少し味気ない画質に感じるという人はやってみてほしい。そこから微調整もいいんじゃないかな(^^)/【ユーザー】というところを自分好みに合わせよう。
写真モードを1回設定すれば、コンセント抜いても記憶してくれてるよ。
YAVER V6のWI-FI機能について、そもそもなぜ必要かわからん…
これは暴言ではない、WI-FIとかミラーリングを気にするユーザーは、おそらくファイヤーTVスティックを持ってない人なんじゃないかな?
さらに失礼を承知で言わせてもらうと…
中華プロジェクターを使う前提条件が間違っている。
この記事を読んでもらうとぼくの言っている意味がわかると思う。👇️
こんな立派な高性能ガジェットが安価で買えるのだから使わない手はない。
ほんとはちゃんと順序だてて、何故いいのかを説明したいのだけど、文章力がなくてこの熱い思いを上手く伝えられなくてもどかしい…
WI-FIと繋げるべきはファイヤースティックであって中華プロジェクターではない。
もう中華プロジェクターとミラーリングはやめよう。
「なんだか…動きがカクカクします!ゲーム遅延します!」
「たまに繋がらないことがあります」
「ミラーリングだとNetflixがみれません」
Amazonレビューに溢れるこんな悩みは永遠に解決しない。
※ミラーリングでは著作権の関係でNetflix、Amazonプライムは見れないことになってるし、取り扱い説明書にも書いてあるんだけど、ぼくのAndroidスマホはYAVER V6とのミラーリングでNetflixもAmazonプライムも画質は悪いけど見れてしまう…この界隈は謎だらけだ。
下の記事で、結論としてミラーリング機能を使わなくても楽しく生きていけることを解説してる。
ぼくなんかミラーリングは記事を書くために実験はするけど、面倒で画質も悪いし、遅れるし、最中はスマホ使えなくなるし、動作不安定でいいことがひとつもないので普段使うことはない。
ここまで好き勝手に言ったけど、理解して特殊な用途でミラーリングをしている人はいいと思う。
でも通常は映像コンテンツ(YouTube、ネットフリックス、Amazonプライムビデオ等)をアプリで楽しむ人がほとんどだと思うから、そういう人はミラーリングは忘れてOKだ。
アプリ充実、高速、快適、喋れば検索できる究極の映像デバイス!ファイヤースティックを使おう。
4980円のノーマル(4k非対応)仕様もある👇
だからまだ持っていない人はファイヤースティック込みでプロジェクター予算をみておくといいよ。
それより不思議なのは、中華プロジェクターの商品説明のハリキリ方のほうだ。
「YAVER V6のWi-Fi機能はワイヤレスの自由体験をもたらします。」
「コードのわずらわしさに別れを告げましょう」
こんなの読んだら、初めて興味をもってくれたユーザーに、誤解を招くような気がするんだ。
今流行りのプロジェクターはスマホとミラーリングする時代ですよ感。
現実は…
「いちおう…ミラーリングもできますよ…あんまりおススメできるもんじゃないですけどね…これつけとかないと売れないんで…」
そんな程度であって、実際にミラーリングで利用してるユーザーの比率なんて全体の1%以下だと思うよ。
買ったその日にちょっと試して、それ以降使わない機能じゃないかな…
今のぼくの環境では、正直Wi-FiもBluetoothもいらないから、ファンの静音化にコストを全振りしてくれが本音。
内蔵スピーカーはモノラル、場所はここ👇
モノラルだから、映画を見てもモノの移動感は表現できない。ラジオより少しましで、お茶の間のテレビには負けるような音質。
音量はしっかり出るし、上げても音割れする感じはない。
映画や音楽映像を本気で楽しむなら、AVアンプか、ちょっといいBluetoothスピーカーと繋げよう♪
ファイヤースティックをYAVER V6本体に直に挿して、内蔵スピーカーで使う場合はファイヤーリモコンで音量操作ができないという欠点がある。(Bluetoothスピーカーの音量も同じく操作できない)
リモコンを2つ手元に置かなきゃいけない&似てるから紛らわしい!
ぼくみたいにAVアンプ経由ならファイヤーリモコンでひとつで音量操作まで全てできるから最高だ(^^)/
YAVER V6のファームウェアアップデートとバグについて
ファームウェアアップデートがあったから更新してみた。
家に届いた時点でバージョンは最新でなかったようで、取り敢えずWI-FIに繋げて更新をポチ。
…なんか遅い。
データ量が多いとかじゃなくて通信速度が遅い。この時の家のWI-FIを計測すると、下り50Mはでてるんだけど、1M/s?
先方のサーバーの問題なのかぼくは専門でないのでわからないのだけど、いきなり不安になる。
しばらく放置して終了。
ちゃんと「OSは最新です」という表示に変わった。
しかし、何が変わったのかはわからない(爆)
そんなもんグーグルで検索してもでてこないしね。
メーカーに問い合わせるのも面倒だしな…
YAVER V6は、ファームウェアアップデートって何がどうなったのかわからないと気分的にスッキリしないということを教えてくれる。
買ったら取り敢えずやっておこう。例えば特定のBluetooth機器との接続不良の問題が解消されたりしてるのかもしれないしね。
YAVER V6を買ってからバグったのは1回だけあった。画面が4:3に固定されちゃった。
基本的に現代のコンテンツのメインは16:9じゃん。
お買い上げ時の設定は「自動」になっていていじる必要ない。常に16:9で表示されるからね。
自動⇒16:9⇒4:3と設定を変えることはできる。
ところがある日、正確には4:3以下になった
ここで、設定で16:9に切り替えを繰り返しても変わらない。
ぼくはファイヤースティック⇒AVアンプ⇒YAVER V6と接続してるからどこかがアホになってるのかなと思って全て電源落としてコンセント引っこ抜いて再起動。
おい!と言いつつも想定の範囲だった。
次に「工場出荷状態に戻す」という機能を使ったら、もとの16:9に戻った。それ以来あの画面は出ない。
…ファームウェアのバージョンはどうなったのか?と思ったが、「現在のOSは最新です」と表示がでたままだった。
プロジェクターって、画質などを設定してしまうと、その後調整することって特にないのよ。
毎日コンセント差せば勝手に電源オンになる。もちろんリモコンで電源オンもOK。
でもね、YAVER V6 は使用開始する時、毎回リモコンを2クリックしないといけなかった。(購入時の設定のままだとホーム画面が起動する仕様なので、切替⇒HDMI1と2クリック必要)
これでコンセントを挿すか、リモコンで電源オンすれば、他に一切の操作はいらない。この機能はまだまだ対応しているプロジェクターが少ない。
これもYAVER V6のオススメポイント。
毎日使うなら是非とも欲しい機能だよね。
さて、レビューを終わろう。
YAVER V6の投影画面を隣の部屋から覗いた人から、テレビだと思ったと言われることが何度かあった。
暗くして、真っ直ぐ投影してピントをしっかり調整する。そして離れて見るとまるでテレビのようだ。
プロジェクターって同等の解像度を持つテレビに画質で勝てない。
YAVER V6は決して万能ではないが、2万円で大画面でテレビに迫れる高画質が誇らしい。まさに庶民のホームシアターの王道だろう。
ぼくはグレーのキャンパス生地に白いボディーのデザインもちょっと気に入っているんだ(^^)/
インテリアにうるさい家族も黙らせるイケメンぶりだ。
これからプロジェクター買うなら720Pモデルじゃないよ、値段の差も小さくなってきたから、ぜひ買いやすい価格になってきた1080Pモデルを!