プロジェクター

Anker NebulaCosmosはなぜ人気になったのか?今さら使ってみたレビュー

Anker Nebula (ネビュラ) Cosmos が話題になったのが2020年。

それを今頃何故熱いレビュー?

と思われるかもしれないが、

高級すぎて使ってみようという発想さえなかったというのが正直な感想だ

これ今でも8万円以上する。フルHDモデルでだ。

えいが子
えいが子
あんたの経済力じゃ逆立ちしてもムリやな…おとなしく2万円の中華使ってたほうが幸せだって
くろかわ
くろかわ
今回ドコモのレンタルサービスで2泊3日1980円で借りることに成功したのだ、でもえいが子よ…世の中には贅沢なんて知らないほうが幸せってこともあるんだな…

というわけで中華プロジェクターばかり使ってきた庶民のホームシアター専門サイトが、高級機をレビューする!

Anker NebulaCosmosをkikitで1980円レンタル

これは破格だ!

一瞬危ない業者だったら怖いと思ったけど、ドコモのレンタルサービスということで安心して借りてみた

手前がぼくのサイトで愛用している(愛用するしかない)wimiusS26

こうして比べてみると

Anker NebulaCosmosのイケメンぶりがうがえる。オシャレなのだ。

えいが子
えいが子
近未来感!

マニュアル合わせのキーストーンやピントのダイヤルなどはないのでスッキリしている

格安中華プロジェクターと違うのはいちばん右、光デジタル音声出力を備えること、単純に良質なステレオシステムに有線で繋げて遅延なく高音質に音が出せるのはいいかも。

Anker NebulaCosmosの画質や映像について語る

左がコスモス、右は2万円中華
くろかわ
くろかわ
誤解を恐れずに言えば、 8万円で買えるほぼ4Kプロジェクター
公式より引用


多くの人は、4Kプロジェクターか?フルHDプロジェクターか?という分類しか意識していない。

現時点ではおおまかにこんなことになっている↓

高精細な順で

①4K入力可、搭載パネルもリアル4K投影

②4K入力可、搭載パネルはフルHD、半ドットズラして4K並みの映像を投影

③4K入力可、搭載パネルはフルHD

④4K入力不可、搭載パネルはフルHD

①は50万円以上するソニーやJVCなどのほとんど業務用と言えるようなモデル

現在4Kプロジェクターと呼ばれているのは②だ。

そして中華プロジェクターのように【4K対応】と表記されているもののほとんどは④となる

えいが子
えいが子
でも④はズルい、勘違いするやん!
くろかわ
くろかわ
4K信号に対して画面が真っ暗で映らないとなると問題になるけど、フルHDとして認識されて表示するからユーザーはあんまり気にしないのよ

しかし、リアル4K入力に対応したフルHD機という③が存在するようなのだ。

それがAnker Nebula (ネビュラ) Cosmosだ。

こんな感じでYou Tubeでも4KHDRまで選択できる、Netflixのコンテンツ選択画面でも【4KHDR】の表記になる。これは④のモデルにはないものだ。

パネルはフルHDでもAmazonファイヤースティック4KMAXを直に挿すなどしてリアル4Kで入力できる環境なら、EPSONのEH-TW7100などの②4Kモデルと解像感に大きな差がないように今回見えてしまったのだ。

同じスペックだとAnker Nebula (ネビュラ) CosmosのDLP方式のほうがややシャープに映るように感じる(ぼくの感覚)のが原因かもしれない。(2万円中華はLCD方式)

公式より引用

錯覚だとしても、これは上手くやってるなぁ…と感心したのよ。


えいが子
えいが子
③のリアル4K入力に対応したフルHDプロジェクターはそこをもっとユーザーにアピールしたほうがいいんじゃ… アホなの?
くろかわ
くろかわ
こらこら

というわけで、欲しくなってしまったAnker NebulaCosmosだが、ぼくには値段が高すぎて買うことはできない…

えいが子
えいが子
シュールなコメントやめなさい
くろかわ
くろかわ
最後に購入を検討している人や似たような中堅機DLPモデルを探している人の参考になるように気になった欠点?を書いておくね

Anker NebulaCosmosは欠点、辛口評価もけっこうある

良くないところ
画像のカクツキが発生、1時間に数回発生。

【ダイナミックスムージング】というANKER独自の映像を滑らかに描写する機能があるようなんだけど、これが影響してる可能性はあるね。

レンタル期間中に少しいじっただけなのでよくわからんけど、オンオフで切り替えるものではなく常に有効らしいから対策はできない。

ただしこれはそこまできになるものではないので無視できる範囲ではある。「ん?」という程度。

レビューでもけっこう指摘されしているのが勝手にオートフォーカス機能w

いつくるか予測不能、オフにできないオートフォーカス(起動時は毎回必ず) 

映像をみていると、リモコンのオートフォーカスボタンを押してないのに、いきなり的のようなものが画面中央に現れるので集中が削がれる。

レンタル期間中、2時間の映画を1本みたがオートフォーカスは起きなかった、レンタル中とくに法則性なく3度発生。

あとはDLPプロジェクター特有のレインボーノイズと呼ばれるもの。

これはスマホで撮影するとこうなってしまう確率が高い。

実際に肉眼で見える映像は綺麗だから安心してね。

しかし、個人差があるらしく、ぼくもたまーに一瞬画面が波打つように見える時はあった。

あとHDMI接続による遅延だけど…

PCで使うとマウス操作がかなりラグが出て厳しい
s26は普通にマウス操作できる

また、内蔵スピーカーで使っているときに頻繁に音歪みが発生するなど、とても高性能なんだけどちょっと気になる点があったことをお伝えしておく。

ANKERネブラコスモスは今でも魅力的

静音性、デザイン、シャープな映像美、ギリギリHDRが楽しめる明るさ…

使ってみてとても2020年モデルとは思えないのが正直な感想だ。

メルカリなどでも中古相場が高値になっていてその人気がわかる。

ぼくは最近レーザープロジェクターにかなり惚れ込んでいるので、ANKERのレーザープロジェクターのシリーズがきになってしかたがない(笑)

高くて買えないけどね(^^)

ANKERネブラコスモスはいつか中古で掘り出し物が出たら購入検討したいモデルのひとつだね。

くろかわ
くろかわ
↓の動画を見ると、コスモスの良いところ、悪いところがよくわかるよ