ホームシアター

HDMIケーブルの欠点を語る【世界一憎たらしいケーブル】

hdmiをモニターに挿している

HDMIケーブルには大変お世話になってるからホントに助かるんだけど、イライラ💢することも多い。

ケーブルは多様なフォーマットをうまく認識しないことがあるし、受け口の端子(ポート部)も劣化しやすい。

AVアンプって複数HDMI入力が備わっているけど、右から2番目はHDMIを挿しても無反応…

とかよく起きる。

中古なんて、そもそも一個ぐらいまともに映るポートあればラッキーぐらいのポジティブさが必要だ😄

2020年現在、デジタルデータの大容量伝送にはHDMIが一般的で、いろいろな動画コンテンツを楽しむ機器の接続には必須となっている。

ドルビーデジタルも上位のフォーマットはHDMIでしか送れない。(ドルビーデジタルtureHD アトモス等)

だからぼくの家のHDMI端子がないウィンドウズ10パソコンは不便でしょうがない

HDMIがないとこんな悩みが…⬇️

まあ、大活躍のHDMIケーブルなんだけど、実はけっこうダメなヤツだったりする。

全然優等生ではないのだよ!

ぼくの体験からHDMIの欠点を解説していく。

HDMIケーブルの欠点①触るとアウト!

ぼくの車は音響関係はかなりカスタムしてる。それはいいんだけど、ケーブル類の処理はけっこう適当。

だから、運転中よくHDMIケーブルに手や足が当たる。

すると、HDMIケーブルは信号が途切れる。

コードは繋がったままでも、コネクターに強めの振動が伝わるとほぼ100%途切れる。

アナログのケーブルや、光ケーブルはこういうことないよね。

HDMIはコードが繋がったままでも強く接触すると途切れるというのが嫌😭

しかも再読み込みに時間がかかる。

ディスプレイに

「1080pですよー宜しく!」みたいなのを再送してる。そして画面が復帰するまでのタイムラグが5秒ぐらいあるからね。

もう少し、物理的な衝撃に強くなってほしい。

HDMIケーブルの欠点②バージョンが多すぎる

RCAケーブル

これ懐かしいよね😄

RCAケーブルとか

AVケーブルとか

ラインケーブルとか

みんな好き勝手に呼んでた気がする。

VHSのビデオデッキ、スーパーファミコンあたりを思い出す。もちろん現役で使ってる人もまだまだいるはずだ。

映像と画像を同時に伝送するケーブルとして、長いこと主役だったケーブル。

HDMIの大先輩という感じがする。

この両者の違いで1番気になっているのが、

バージョン違いが存在するか否か?

RCAケーブル

これは常に使えたじゃん?

これであれば(笑)

段ボールの中にぐちゃぐちゃにいろいろ入った箱に黄色と赤が目に飛び込んできたらOK🙆

「あった!よし使える!」となる

バージョン違いが存在せず、あれば必ず使える安心感と、パッと見て分かりやすい色。これがAVケーブルの良いところだ!

HDMIケーブルはそうはいかない…

ぼくも詳しくないけど、

1.2→1.4→2.0とかバージョンがあるのよ。USBも1.0→2.0→3.0とかあるじゃん?あんな感じ

でもUSBはまだ親切心が少しある!

3.0になるとパソコンのコネクターの差し込み口が青かったりする。

パソコンのUSB接続パネル

まぁ、肝心のケーブルや、アダプターは見てもわかんない感じだけど…

HDMI規格はかなりカオス状態らしい。

まぁ、基本的な構造は定められてるらしいんだけど、各メーカーの裁量で少し変更を加えられる余地があるらしい…

それが、

あれ?対応してないのかな?

相性が悪いだけなのかも?

他のHDMIに変えると認識しました!

などの数々のドラマを生んでいる。

代表的なのは4K対応、ARC対応とか、ハイスピードとかプレミアムといった表現だ。

HDMIケーブルのパッケージやAmazonのHDMIケーブル販売ページでは4K対応とデカデカと表示する。

が、

それは4K30hz対応で4K60hzには対応してません!

みたいなことが起こる

ARC(オーディオリターンチャンネル)もカオス!

わざわざARC対応ケーブルとパッケージに記載されている製品がある一方で、特に記載されていなくてもARC機能は普通に使えるケーブルがほとんど。

基本的に一部の、初期のケーブルや、粗悪品を除きARCには対応するのがHDMIケーブル。

では何故記載するかというと、ARC接続をメーカーとして保証しますよ!という意思表示らしい。

絶対できますアピールだ。

これでユーザーが安心して買えたり、多少値段が高くてもポチるのだろう。

語るとキリがないが、

このようなバージョン違いが、速いペースでどんどん生まれてくる。

しかもそれは何の特徴もない黒いコードであり、目でみて識別できるもんじゃない。マニアの人は見分けられると言うかもしれないけど、

普通の主婦とかには無理だろ…

というわけで、いろいろ識別できずに映像や音響が送れない問題が日本中で起こるのよ。

4k、5G通信時代と、これからますます変化の速度は早くなるから大変だねぇ。 そもそもケーブルという有線の伝送方法も、もうなくなるかもしれないしね。

HDMIケーブルの欠点③長くなると繋がらない

これは意外と知られていない。

5m以内なら問題ないと思うけど、プロジェクターと繋げたりする場合、ある程度長くなるようなら高品質なケーブルを選んでおいたほうがいい。

ぼくは過去に5mぐらいで不安定になる状況を経験してる。プロジェクターと繋げたときにノーシグナルと表示がでて繋がらないときがあった。

短いケーブルに変えて映ったから、品質と長さに問題があったと思う。

HDMIケーブルはかなり神経質なケーブルだ。

デジタルのくせに、繋がるときと、繋がらないときがある。

迷ったら、汎用性の高い3m。AVアンプとプロジェクターを繋ぐホームシアターをやりたい人は5mがオススメだよ。

最後にHDMIケーブルの選び方とつきあい方

ホーリックというメーカーのHDMIケーブルはおススメ!
よく、いろんなYouTubeとかでガジェット系の紹介動画をみてると
かなりの確率でこのホーリックを使ってるw
実はぼくもこれ。こんなに安いのに2.0らしいけど本当?
そんなにいい機器持ってないから凄さはわからん!
とにかくこれ買っておけば問題ない!1年保証あるし…

常にその時代に売れてるものを買う。

例えばAmazonでいえば、

上で紹介したこれ↓


HORIC ハイスピードHDMIケーブル 1.5m イーサネット 3D 4KX2K解像度 フルHD 対応 金メッキ端子 HDM15-891GD

クリックするとベーシックなのが表示されるけど、プルダウンメニューでけっこう細かく長さのバリエーションがあるし、

同じ性能でぼくの好きなスリムタイプも選べる。

値段が安い

その時代の一般的な規格に対応してる。

1年保証

でほぼ最強だ。

ぼくが他の記事でもう一つおススメしているのがこれ!
車内で使用してる。スリムで取り回しがいいのと、デザインがお気に入り(^^)/ただし、ホーリックのバージョン2.0と違って1.4だから4k60hzは非対応かな?そこまでスペックを求めないなら選択肢として十分ありだよ↓


エレコム HDMI ケーブル スーパースリム 1m ハイスピード 【 Nintendo Switch 対応 】 4K 3DフルHD イーサネット対応 ブラック DH-HD14SS10BK

時代がどう変化するかわからないから、いちばんいい製品を高値で買っても、将来的に無駄になることもあるからね。

一生もんのケーブルを買うという感覚ではなく、

1000円以下の価格のケーブルを定期的に買っていくという意識でいたほうがいいね。

あと、最後にもう一つ!

HDMIポートの埃に注意!

埃には弱いHDMIポート

たまに、旅先のホテルの部屋のテレビにHDMIを挿すこともある(笑)

誰もそんなことしないから、めちゃくちゃホコリかぶってるからポート部を綿棒などで掃除してからでないと、映らないことも多い。

ホントにデリケート。金属っぽい見た目の時はまだいけるけど、たまにつや消しのマットな灰色になったポートを見かける。こうなってくるとちょっとしたことで繋がらない。

そういえば先日、fire tv stick 4kを買った。

これもAVアンプの後ろのHDMI入力に挿したけどやはり最初は反応しなかった。

中古のAVアンプは気をつけて、エアダスターでホコリを飛ばしてもいいけど、本当に大切に使いたいなら、空いてるポートにはキャップをしておくといいだろう。