カーオーディオ

カオスバッテリー60B19Lをバックアップしながら交換する方法【ナビ・オーディオの初期化を防ぐ】

Panasonicカオスバッテリー

カーオーディオといえばおなじみ、Panasonicのカオスバッテリーだ。

今回で3回目のカオスバッテリー交換となる。カオス信者(^^)/

交換するのは前回同様のモデル60B19L

ほぼ同じ性能のものとの交換だ。

前回の交換から4年目に突入で、まだまだ使える感じではある。

特に性能の低下などは感じないが、メンテナンスということで交換。

カーオーディオのヘッドユニットの設定をやり直すのが面倒なので、電気を供給しながらバッテリー交換をする方法でやってみたので、参考にしてほしい。

交換作業時間:のんびり40分以内

ナビ・オーディオの各種設定がバッテリー交換で初期化されてしまう問題

カーオーディオといえばおなじみ、カロッツェリア DEH-970 だ。

これ画像の右下に「14.6v」と表示が出ているから電圧を知る目安にはなる。

カロッツェリア DEH-970

が、あくまでも参考程度かな、実際テスターで測るとこんなに出てない。

14.6vでバッテリー交換するとか無駄でしょ(笑)

で、

このヘッドユニット DEH-970 はホントに長い間、カーオーディオに貢献した名機だと思う。


カロッツェリア(パイオニア) カーオーディオ DEH-970 1DIN CD/USB/Bluetooth/SD

ぼくも大好きで愛用してる。

設定が細かくできるところが人気なんだけど、その反面設定が消えてしまったら、元の設定をやり直すのが実に面倒なんだよ。

フロントスピーカーのハイパス設定80hzとかさ…

画面のイルミネーションの初期設定が恥ずかしいほどド派手。シックな画面に戻す手間とかさ…

ナビの設定とかもそうかな…

とにかくバッテリーを交換しようとして、マイナスのターミナルを外した瞬間いろいろメモリーが消えてしまうんだ。

「それがめんどくせぇ……うぅ…」という気持ちよくわかる!

べつにパワーウインドウ初期化なんてどーでもいいのよ。

一回MAX下げて上げるだけじゃん!それ以外が嫌(泣)

というわけで、

この記事を読めば、周辺機器のメモリーを消さずにバッテリー交換することができるよ(^^)/

Panasonic カオスバッテリー60B19LをAmazonで購入、交換に必要なモノ。

Amazonでカオスバッテリーの60B19Lが4700円くらいと相変わらず安値で安定していたのでポチってみた。(2020年5月時点の価格*変動します)


Panasonic (パナソニック) 国産車バッテリー Blue Battery カオス 標準車(充電制御車)用 N-60B19L/C7

カオスバッテリーの交換はAmazonで購入⇛自分で交換作業がおススメ。

単純にそうすることで約5,000円でできるからね。

オートバックスで60容量性能のバッテリーと交換すると1万円だ。

ほぼ倍。工賃は0円~500円でタダ同然だけど、バッテリー本体が9800円とかするイメージ。

もし、交換が上手くできるか不安…という人はこれを参考にトライしてみたらどうだろう?節約になるし、とにかく楽しい。

バックアップどうでもいいという人は別途電源を用意せずに、単純に載せ替えでもOKだ。

右がLONGバッテリー、同じく12vで容量はいろいろ種類が豊富。
レジャーボートとか、バイクのバッテリーでもお馴染み。
何故かカオスバッテリーより高いというカオス!(22Ahで6,000円ぐらい)

今回はぼくが野外で映画を見たり、アウトドアで遊ぶ時の電源に使用しているLONGバッテリーで、バックアップしながら交換する。

カオスが自宅に届くと、こんなキャップが付いてる👇

+側には赤いキャップが付いている。

Panasonic カオスバッテリー60B19L

これは交換して台座にしっかり位置決めして、いよいよターミナルを繋げて通電!という直前までつけっぱなしにしておこう。

交換作業中のショート防止になるし、気分的にも安心だからね。

たまに硬い時があるから一度外して軽く戻すということをしておくと、いざという時慌てなくて作業もスムーズだ。

因みに黒い取っ手は交換時に外そう!

交換に必要なモノは👇


TRUSCO コンビネーションスパナ(スタンダード) 10X10mm TMS10

国産車なら10mmのスパナ1本。これだけでターミナルとバッテリー固定部品に使える。

あとは軍手があればOK。

ぼくは素手でやっちゃうことが多い。手が黒くなって後悔パターン。

Panasonic カオスバッテリー60B19Lにバックアップ電源を繋げる

ブースターケーブル

いよいよ作業開始。

上の写真のように、ブースターケーブルを使用してそれぞれの極性のバッテリー端子に接続しよう。

そして車載のカオスバッテリーと並列になるつなぎ方でもう一方も繋ぐ。

プラスはプラスと、マイナスはマイナスとつなげばOK。

こんな感じだね。

作業途中で外れてしまうとメモリーが消えてしまうので、ここは慎重に挟む場所を見極めよう。最悪メモリー消えても、なにか重要なものは壊れたりはしないから安心して欲しい。

車は走行に重要な機能についてはバッテリーを外しても、失わないように作られている。逆に消えてしまう(初期化)というのはその程度のものという認識

趣味や遊び、あれば便利というぜいたく品は知りませんよ!ということだね。でもそれが大変に感じるのがユーザーなんだけどね。

ほかにもあるよ、こんなゴツいことしなくても

いくつか同じ仕組みの製品も売られている。参考に↓

バックアップ解説
引用:Amazon エーモン販売ページ


エーモン メモリーバックアップ 1686

これは1000円以下で買える時期が多いかな…リーズナブル。

カオスバッテリー60B19Lの乗せ換え、カバーとステーの脱着を確実に行う

バッテリーのターミナルからマイナス、プラスの順で外したら、

次にバッテリーの固定部品を外そう。

単純にバッテリーの前後2つのボルトを緩めるだけだから作業は難しくない。

エンジン内部にステー金具を落下させないようにだけ注意して作業しよう。

こんな感じで完全に取り外す。

次にペラペラの四方を囲む黒いカバーを外す。

グニャグニャだからこれは苦戦しないで取れるけど、この時バックアップのターミナルに引っ掛けて外してしまわないように注意しよう。

👆この黒いカバーは雑に扱ってOK。
これを外せはあとは底面にバッテリーを載せるトレーが1枚あるだけというシンプルな構造だ。

カバーまで外れたら、古いバッテリーを下ろして、新しいバッテリーを載せる。

先ほどとは逆の手順で、元に戻す。

ステーのL字部分が上手く入らない時は、トレーそのものの位置がずれていないか確認しよう。

ステーを締めていくときは前と後ろを交互にバランスよく締めていこう。

最後のターミナルはプラスから繋げる。最後にマイナスを繋げて完了だ(^^)/

やはり…正常!カオス60B19Lは3年間使用4年目突入もOKだ!(一度バッテリー上がり歴あり)

これが丸3年使用したカオスバッテリー。

どうやら、まだまだ使えそう。インジケーターを覗くと正常のサインが見えた。

これから綺麗にして、趣味用の予備バッテリーとして活躍してもらう予定

カーバッテリーとして優秀なカオスだけど、車載以外の使い方でどうなるのか試してみたいんだ。

意外とすぐにダメになるかもしれないし、大活躍かもしれない。

またレポートできたらいいな(^^)/

綺麗にして再充電しよう。予備バッテリーとして生まれ変わった Panasonic カオスバッテリー60B19L


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バッテリーチャージャーが1台あると、幅広くいろんな12vバッテリー充電に対応できるよ

12vバッテリー充電に対応

取り外して驚いたのは、充電開始15分で満充電になったこと。

車というのは常に高い充電容量をキープしているのかな?

それともカオスがすごいのか?

いずれにしてもディープサイクルバッテリーのような使い方ではなく、スマホみたいに継ぎ足しをこまめに常に満タンという使い方の方が長持ちしそうな感じはあるね。

この写真のように新品購入時についてくる黒い取っ手を付けておくと普段使いに便利だよ。

えいが子
えいが子
普段使い!(笑)あんただけ!

このサイトはホームシアター、カーオーディオなど音響趣味の遊びマニュアルとなっている。いろいろ覗いてみてね(^^)/

くろかわ
くろかわ
人間は遊ぶために生まれてきたのだ!