Amazonファイヤースティックをメインにつかっていた方が、アップルTV4Kを使うと最初に戸惑う?超早送り(シーク操作)の方法について解説するよ(^^)
だいじょうぶ!ぼくも最初、Netflixやディズニー+の映画視聴で早送りがぜんぜんできなくて、いやいや天下のアップル端末でそんなことあるわけない…もしそんなクソ仕様ならネット上でもっと書き込みあるはず!
と調べまくったよ(^^)
因みにこの記事で紹介する方法で超早送りができるのはNetflixとディズニー+、You Tubeあたり
この記事の方法が使えず、あんまり早くないのはAmazonprimeビデオ(✕3がまで?)
ストリーミングサービスのアプリにより仕様がわかるのは知っておいてほしい。
アップルTV4Kの超早送り(シーク)って何?リモコンで早送りできない問題

まずApple公式の説明をみると⏭1〜4まで早送り速度が変えられるとある。
それはできてるんだけど、最高速の4でも日が暮れるほど遅いのよ。
みんなこれを我慢して使ってるのか?
ファイヤースティックはもっと速いよ…と思ってしまった。
ぼくが言う超早送りというのは、2時間の映画を見ている時に最後のほうをみたいなと思ってから5秒以内に後半の好きな箇所を再生できているような操作感なのよ。
皆そんなふうに快適に操作したいよね(^^)
やり方は以下⇩気をつけるポイントは2つだけだ!
①リモコンのタッチ操作を有効(オン)にする
②再生中の動画を一時停止してから、指でリモコンの十字ボタンを右方向に払う操作
①リモコンのタッチ操作を有効(オン)にする
そもそもぼくはリモコンのタッチ操作をオフにしていたのよ。
そうすると、超早送り非対応となる。
アップルTV4K買って嬉しくて舞い上がる⇒タッチ操作になれず思い通り動かせず誤動作連発⇒直ぐに挫折してオフ
という流れから、超早送りができない確定となってしまった。
というわけで超早送りを使いたいならタッチ操作をオンにして操作になれるようにしてね。
恐らく慣れの問題w
②再生中の動画を一時停止してから、指でリモコンの十字ボタンを右方向に払う操作
リモコンのタッチ操作を有効にしたら、超早送りに挑戦だ!
まず、再生中の動画を真ん中のボタンを押して一時停止させる。
そして、リモコンの十字キーの真上に指を置き、右にサッと払うような操作をすると驚くほど高速で早送り(シーク操作)ができる
もう、じゃんじゃんやってみてくれ!
もちろん戻したければ左に指をスクロールさせればOK
まぁ、知ってしまえば大したものじゃないのだけれど…
ぼくはYou Tubeでも、AppleTV4Kの早送り遅すぎ問題を主張してしまった。
早送りできない!と発信してしまった
申し訳ございません