何故、光ファイバーHDMIケーブルを買ったのか?
プロジェクターを天吊りにしてホームシアター趣味をやっていると、AVアンプとプロジェクターの接続に5メートルを超えるながーいHDMIケーブルが必要になる場合が多い。
ぼくは今まではメタル(従来のHDMI)のケーブルをAmazonで買うことが多かった。
プロジェクターとAVアンプがそこそこ離れているので最低5メートル以上のHDMIケーブルが必要だったから、Amazonで2000円弱ぐらいのものを購入していた。
下のBUFFALOのは安定して問題なく使えてて良かった。
でもね、ぼくの映画館というYouTubeチャンネルをやっていたら、視聴者様から最近は安価な光HDMIケーブルも出てきてるよと教えていただき興味をもったのよ。
そこで、5,000円くらいなら…、もちろんHDMIケーブルとしてはバカ高いが欲しくなっちゃったので購入。もう誰も止められない。
それがFIBBR 8K HDMI 2.1 光ファイバーケーブル (10M),48Gbps超高速アクティブ光HDMIケーブルだ!⇩
まぁ…これが1年以内に2本壊れて(壊して?)しまうのだが。
まず、したの写真を見てほしい。
そう、AVアンプオタクなのだ。
もうすこしかっこよく言えばホームシアターオタク。
ちなみにこれもYouTube動画になっているので見てほしい⇩
そんなわけで、日ごろからHDMIケーブルの抜き差しを頻繁に行い、光HDMIがささってる端子に強く椅子をぶつけてしまったりと、壊れる要素が多い環境で使ってた。
そうしたら、断線してしまったというわけ。
光ファイバーと言っても最近(2024年)のはそんなにガラスの棒ってこともなく丈夫に進化しているのかな?
と勝手に期待しすぎてしまったのが良くなかったね(^^♪
というわけで、この記事は光HDMIケーブルは壊れやすいから購入を控えましょうという記事ではなく、むしろ逆で、長いHDMIケーブルが求められるホームシアターのシーンでは重宝するし、伝達も安心で、ブラックアウトなども起きにくいように感じおすすめだ!
だから、ぼくのように適当に扱うのではなく、優しく静置して、できれば一切のダメージがないようなインストールで使う方におすすめなのだ!
本音をいえばあと少し…安くなっておくれ。
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